「蚕のさなぎ佃煮」 30g

昔、養蚕が盛んだった南信州では、貴重な蛋白源として絹を取った後の蚕のさなぎを佃煮にして食べていました。


海のない信州では穀物などだけでは補えない栄養を昆虫で補ってきた歴史があります。
かつて南信州上伊那では養蚕が盛んだったため、蚕はとても身近な食材でした。
繭から絹糸を取ったあとに残る蚕のさなぎを一度ゆでてから佃煮にします。
高タンパクで必須アミノ酸なども豊富に含んでおり、「おやつ」として食べられていましたよ。
蚕は「おかいこさま」とも呼ばれ、経済も食も支えてくれる大切な存在だったんですよ。
ありがたくいただきましょう。
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