幻の桃 蟠桃(ばんとう) 1.5��

2026年度の販売は終了いたしました


孫悟空が食べ楊貴妃が愛した幻の桃
蟠桃1.5�圈�6玉〜14玉)入り
(大きさによって入り数が変わります)


蟠桃(ばんとう)をご存知ですか?
中国が原産地と言われる平べったい桃で、桃の原種に近いとも言われています。
一般的に知られている球状ではなく中心部がくぼんだドーナツのような形をしており、UFOピーチやドーナツピーチとも呼ばれ中国やヨーロッパではポプラ―な桃として流通しています。


〇楊貴妃と蟠桃
世界3大美女の一人に数えられる楊貴妃は蟠桃をこよなく愛したと伝えられ、宮廷の果樹園で栽培させたほどでした。他人が勝手に食べると死罪になるほど厳しく管理していたとも伝えられています。宮廷の果樹園で栽培されていたので一般人は口にする事の出来ない特別な果実でもありました。
「楊貴妃が愛した果物」として紹介されることが多く、美と若さを保つために執着したと言われるなど彼女の美食の象徴となっています。


〇孫悟空と蟠桃
『西遊記』の中で孫悟空は蟠桃園の管理を任されていましたが西王母の誕生日を祝う蟠桃会(ばんとうえ)に招かれませんでした。その事に怒った孫悟空は蟠桃園に忍び込み熟した蟠桃を盗み食いします。そして宴の酒や仙丹まで奪い天界で大暴れしたため玉帝や西王母の怒りを買い、最終的に如来仏の力で五行山に封じられることになります。
『西遊記』の中で彼の反逆心と不老不死の象徴を描く重要な場面であり、蟠桃は物語の転換点を作り出す仙果として文化的価値を持ち続けています。


〇生産数が少ない「幻の桃」
中国やヨーロッパでは比較的ポピュラーな桃ですが、日本では栽培の難しさから生産量が非常に少なく「幻の桃」と呼ばれています。
濃厚な甘みと香りがあり果肉がしっかりと詰まっている事から少しねっとりとした食感が特徴ですが中心部が窪んでいる事から種はとても小さく、過食部分が多いのも特徴です。
日本国内の主な産地としては福島県・山梨県・山形県が挙げられます。


〇蟠桃生産の第一人者「塚平さん」
蟠桃の世界的栽培者は飯田にいた!
日本で蟠桃生産の第一人者として名前が上がる塚平さんは本場中国でも蟠桃栽培の指導をしています。
毎年様々な掛け合わせを試して新しい品種の開発にも情熱を傾けており、栽培技術とこだわりが生み出す蟠桃は、大きさ・味ともに蟠桃の頂点と言っても過言ではないでしょう。
おいでなんしょでは塚平さんから直接仕入れで皆様にお届けいたします。



〇蟠桃の発送時期・発送について
蟠桃の発送ですが、毎年7月の下旬から8月中旬にかけての発送になります。
ただ、南信州の自然の中で露天栽培をしていますので生育は天候に左右され発送時期がズレる場合も有ります。
蟠桃にも幾つかの品種があり、出荷期間中は塚平さんが一番美味しいと思う蟠桃を用意してくれます。
大変貴重な桃の為、全てのご注文に対応するためには出荷日などについてご希望に添えない場合が出てしまう事もありますのでご理解をお願いいたします


【蟠桃のまとめ】
蟠桃は、中国原産の平たい形状が特徴的な桃。その独特な姿から「座禅桃」とも呼ばれる。
果肉は緻密で柔らかく、濃厚な甘みと上品な香りが口いっぱいに広がる。手で簡単に割れ、種が小さいため、手軽に楽しめるのも魅力。
中国の古典『西遊記』では、孫悟空が天界の蟠桃園でこの桃を食べ、不老不死の力を得たとされる。また、世界三大美人の一人、楊貴妃も蟠桃を愛し、宮廷で栽培させていたという逸話が残る。
現在、蟠桃は主に中国で栽培・消費されており、欧米でも「ドーナツピーチ」として親しまれている。日本では栽培が難しく、生産量が非常に少ない希少な果実。主な生産地は福島県や和歌山県、岐阜県高山市などですが、栽培の第一人者は長野県飯田市の塚平さん。収穫期は7月下旬から9月上旬頃。
伝説と歴史に彩られた蟠桃を、ぜひ一度味わってみてほしい。


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